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座・結鼓(ざ・よいっこ)とは

座・結鼓(ざ・よいっこ)のプロフィール

座・結鼓(ざ・よいっこ)写真1
「座・結鼓(ざ・よいっこ)」は、平成2年11月の地元結婚式の実行委員有志によるアトラクションで太鼓を叩いたことがきっかけとなり結成されたもので、地区内行事の盛り上げ役、さらにはスタッフとして地域活動に積極的に参加してきました。
太鼓への取り組みは、日本各地に残る伝承太鼓を学びながら、少しずつ、しかし着実に長続きするようなステップアップを図ってきました。これまでに秋祭りや敬老会、盆踊りを中心に、山口に関連する各種行事や祝賀会、小・中学校の文化祭などに出演しています。
これからも、名前の由来でもある「結い」の精神を山口の地域活動に生かし、更なる活性化に向けて取り組んでいきたいと考えています。

演奏曲目

伝承太鼓

日本各地に伝わる先人たちの魂の響きは、時代や地域を越えた私たちの心にも直に伝わってきます。

・木遣り (三宅島)
・ぶちあわせ太鼓 (神奈川県三浦半島)
・屋台囃 (秩父)
・豊年太鼓 (石川県七尾市)

オリジナル曲

・「結太鼓」 (ゆいだいこ)
・「気吹」 (いぶき)

座・結鼓(ざ・よいっこ)写真2

20周年感謝の会での打ち手は、大人17人、高校生5人、中学生21人、小学生23人、幼児2人の総勢68人の予定です。

 

座・結鼓(ざ・よいっこ)写真3